遊び方と操作
操作は少ないのに、起きることは多い。まずは「自分は1人しか動かせない」という前提から始めてください。
01試合の形式
Goal Gang は、ブラウザ版で最小2人・最大6人が同じピッチに入るオンライン対戦サッカーです。プレイヤーが動かせるのは1人の選手だけで、チーム全体を指示する操作はありません。だからこそ、空いた場所に立つ、ボールの近くを離れる、戻るという判断がそのまま勝敗になります。
HUD の左上には残り時間と、青とピンクの2チームのスコアが並びます。公式スクリーンショットで確認できた残り時間は 2:23、1:37、0:31 で、3分前後から減っていく形に見えます。ただし試合時間の正確な仕様は公開されていないため、開始3分は推測です。
得点が入るたびにリセットされるのか、時間切れまで続くのかも公式文書には書かれていません。少なくとも画面には得点と残り時間が同時に出るので、時間内に点差をつける形式だと考えるのが自然です。
02PCの操作
PC ではキーボードとマウスを使います。移動は WASD または矢印キー、ジャンプは Space、スプリントは Shift です。ボールへの働きかけはマウスボタンに割り当てられていて、左クリックがキック、右クリックがタックルになります。
パス専用のキーは操作表にありません。味方にボールを渡したいときは、蹴る方向と強さを自分で作るか、味方が拾える位置まで運ぶことになります。この「パスがない」ことが、後述する立ち位置の考え方に直結します。
| 操作 | キー・ボタン |
|---|---|
| 移動 | WASD または矢印キー |
| ジャンプ | Space |
| スプリント | Shift |
| キック | 左クリック |
| タックル | 右クリック |
| 照準・UI操作 | マウス |
| ピン | E |
| エモート | 1 / 2 / 3 / 4 |
03モバイルの操作
スマートフォンとタブレットでは、画面の左側にジョイスティック、右側にアクション用のボタンが並びます。移動はジョイスティック、スプリントは Sprint Zone を押し続ける方式です。キック、ジャンプ、タックルに加えて、ボールを追いかける方向を固定する Lock Ball ボタンがあります。
画面の狭い端末では、親指の届く範囲にボタンが集中します。PC のようにマウスで狙いながら動くことはできないので、ボールとゴールの位置を先に決めてから動くほうが安定します。ピンとエモートはエモートメニューにまとまっています。
- Joystick(左側)
- 移動。倒した方向に選手が走ります。
- Sprint Zone
- 押し続けるとスプリント。離すと通常の移動に戻ります。
- Kick
- ボールを蹴ります。
- Jump
- ジャンプします。
- Tackle
- タックルで相手からボールを離します。
- Lock Ball
- ボールの追跡方向を固定します。
- Emote Menu
- エモートとピンを出します。
04最初の1試合でやること
最初は「ボールに触る回数」より「ボールから離れる位置」を意識してください。6人までの試合では、全員がボールに集まるとピッチが空洞になり、蹴り出したボールを誰も拾えません。自分が下がるだけで、味方が前に出やすくなります。
次に、スプリントを戻り道に使います。前に出るときに全部使うと、相手に抜かれたときに追いつけません。HUD 下のバーはスプリントの残量を示しているように見えますが、仕様としての説明はないため、体感で調整してください。
- キックは強く蹴るだけではなく、転がすように当てると味方が拾いやすい。
- タックルはボールに当てるより、相手の進行方向を切るように使う。
- ゴール前で立ち止まらず、こぼれ球が来る位置に先に立つ。
- エモートは試合の流れを止めるので、得点後か時間切れの前後にする。
05勝つために最初に直すこと
このゲームで最初に直すべきは、キックの強さでもタックルの速さでもなく、ボールを見る時間の長さです。ボールだけを見ていると、後ろから来る相手に気づけません。画面の端で相手の影と足元のリングを見て、誰がボールを持っているかを把握してください。
もう1つは、点を取られた直後の立ち位置です。再開位置は決まっているのに、全員がボールに寄ると同じ失点を繰り返します。1人が下がり、1人が幅を取り、残りが前に入る形を作れると、6人制でもピッチが広く使えます。